Chunon Brillante | チュノン ブリランテ | FACTORY
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FACTORY

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工場のこだわり

「CHUNON BRILLANTE  (チュノン ブリランテ )」は、メイドインジャパンの中でも、こだわりある工場で生産しています。今回は長い歴史とこだわりを持つ、福島の工場との出会いのストーリー。

 

日本には40万を超える工場があります。しかし我々のシャツへのこだわりを実現するには、ここしかない。そう確信して、世界からも一目置かれるトップレベルのシャツ工場、「リオ・ビアンコ」の門を叩きました。

 

その工場は福島県白河市にあります。決して立地がいいとはいえませんが、他工場の社員や東京の服飾デザイン専門学校の先生など、多くの人たちがわざわざ足を運んでいます。なぜならここには、他の工場にはないトップレベルの技術が存在しているから。

 

リオ・ビアンコは「技術は愛」という理念を持っています。工場の各所にもこの言葉が掲げられ、斎藤武夫社長は「技術」、そして「社員」そのものが会社の資産だと語ってくれました。実はリオ・ビアンコは、過去に親会社が倒産するという危機的状況に追い込まれました。そのときに工場存続の力となったのが、「技術」だったのです。リオ・ビアンコの技術に惚れ込んだ有名アパレルブランドの人々が、どうにか工場を残そうと熱い想いをかけてくれ、その危機的状況を乗り切ることができました。

 

「支えてくれたアパレルブランドの人々には、技術で恩返しをする」

「技術を知りたい人には教えて、より大きな恩返しをしたい」

 

斎藤武夫社長はこのように考え、どの工場でも誰にでも、隠さずに技術を教えています。工場を見に来た人へは「写真もビデオも撮っていいよ」「しっかり見ていきなよ」と、優しく声をかけることも珍しくありません。他工場では自社の技術を企業秘密にしているケースもありますが、リオ・ビアンコは全てオープンにしています。

 

技術を全てオープンにできるのは、会社の技術と社員を信じてるから。基本的な技術は学べても、工場の歴史と社員の熟練された職人技は、決して真似できないのです。そのことを、シャツにこだわりをもったアパレルメーカーの人々は実感しています。それゆえ、いくら技術を教えたとしても、他工場に仕事をとられることはありません。

 

そんなリオ・ビアンコとともに作り上げたのが「CHUNON BRILLANTE(チュノン ブリランテ)」。このシャツにはたくさんのこだわりと、リオ・ビアンコの技術が詰まっています。

 

まず襟の部分のこだわりから。通常、襟台の内側に貼り付ける芯を外側につけ、着心地を重視しました。首のまわりは柔らかくなっていますが、ネクタイをする外側には張りがあるので、ビジネスシーンでもバッチリ。技術的には手間がかかりますが、あえてその張り方にこだわり、ネクタイを外した際にもキレイなロール感を演出できるようにしました。

 

また、腕をまくりやすくするためにある袖先につけられた剣ボロにもこだわりがあります。通常は切れっぱなしにするものですが、シャツをまくったときに切れた部分を見せないようにするため、切れた部分をしっかりと生地で覆って仕上げました。この技術は日本でもほぼ見ないこだわりで、「CHUNON BRILLANTE(チュノン ブリランテ)」の大きな特徴でもあります。

 

さらに脇の縫い目をかなり細く、本縫い一本針でおこなうことによって肌触りの良さを追求。見栄えと着心地、両方に妥協しない、ずっと着ていたくなるようなシャツを目指しました。

 

本格的なアメリカントラディショナルスタイルを、日本の縫製技術で表現し、ホンモノを越えるシャツにしたい。そんなワガママを叶えてくれたのは、リオ・ビアンコだけの技術と、妥協しない職人さんたち。だから私たちは自信を持って「CHUNON BRILLANTE(チュノン ブリランテ)」を皆様にお届けできるのです。